サタプラ（サタデープラス） ひたすら試してランキング スイーツまとめ 【最新：コーヒーゼリー】

カルディコーヒーファームのモカ キリマンジャロ コーヒーゼリーがトップにランクイン！

アイスと合わせれば大絶賛、そのままの味もほのかな甘味とコーヒーの苦味がしっかりと感じる一品。モカがフルーティーさをキリマンジャロが爽やかさを感じられる絶妙な配合でブレンド。そこにクリームのコク、ザクザク食感のブラウンシュガーをかければ、1回で3つの味が楽しめる厚い時期にぴったりのコーヒーゼリーになっています。

九州乳業のパックデザートシリーズ コーヒーゼリーをコスト優先商品に選定しました。

10gあたり平均20.8円のところ3.1円と超高コスパ商品。見た目に驚く金塊タイプのためそのボリュームにはかなり驚くコーヒーゼリーとなっています。

ドトールのベイクドチーズケーキがトップにランクイン！

濃厚なチーズとクランベリーの酸味が効いており、まさに日本人が大好きなチーズケーキ。軽い質感とほどよい酸味がフルーティな爽やかさを演出しており、飽きの来ない味わいとなっています。コーヒーとの相性は抜群なことはもちろんだが、みかんヨーグルンとの相性がいいとのこと。ドトールにいったら是非味わいたいチーズケーキです。

栄屋乳業の北海道チーズケーキをコスト優先商品に選定しました！

全体の平均が10gあたり39円のところ18.7円と半額以下の高コスパ商品です。2013年の発売以来、1億個を売り上げる大人気のチーズケーキで、ふんわり食感のチーズスフレとチーズプリンの2層からなるチーズケーキで見た目も食欲をそそる一品です。

明治のエッセル スーパーカップ 超バニラがトップにランクイン！

牛乳・バニラ・卵のバランスが絶妙で、キレがあって甘さも絶妙で余韻も抜群！百通り以上のサンプルを試作し原材料の種類・比率を細部までこだわりぬかれた一品。久々に食べると改めてその美味しさを実感し、人気の理由を再確認できる商品です。

明治のファミリア バニラをコスト優先商品として選定しました！

10gあたり7円と平均19円と比較するとおよそ3分の1の高コスパ商品。濃厚な甘みで好きな時に好きな分だけ食べられるというのが消費者にとって非常にうれしい点となっています。物価高騰の中、低価格なスイーツとしてお財布に優しく、家庭に常備しておけばいつでもみんなのおやつに♪

新宿中村屋の逸品どら焼がトップにランクイン！

北海道十勝産の小豆を炊飯器のような密封窯で炊く ごはん炊き方式を採用し、小豆のうま味・香りを逃さず粒残りよく仕上げています。さらに卵にもこだわり、コクがありながら食材の味を引き立てる卵「エグロワイヤル」を使用することで卵風味豊かな黄金色のふっくら生地に仕上がっています。和のスイーツの代表、どら焼きの代表といえる商品として間違いありません。

トーア乳業の大どら焼きをコスト優先商品に選定しました！

10gあたり8.2円と平均の20.1円に比べ半額以下の高コスパ商品です。最大の特徴は直径13cmというこぶしを超える特大サイズというところ。大きいだけでなく、真空釜で炊き上げた自家製つぶあんは小豆の風味が口いっぱいに広がり満足度は抜群です。

ファミリーマートのたっぷりクリームのダブルシューがトップにランクイン！

カスタードとホイップの2種類のクリームをたっぷり詰めて食べごたえ抜群のシュークリームになっています。7：3の黄金比で配合されたクリームは、いくら食べても飽きない相乗効果を実現しています。手軽に買えるコンビニのファミリーマートで1，2位を独占するシュークリームはリピート確定です。他のスイーツにも期待できますね♪

山崎製パンの大きなツインシューをコスト優先商品に選定しました！

大きなツインシューは10gあたり11.1円で、シュークリーム17種類の平均は10gあたり約21円ですが、その約半額。総重量も1位で、ホイップクリームまで入っており、食べ応え抜群の商品となっています。

シャトレーゼのエクレール・ショコラがトップにランクイン！

生地の中にはベルギー産の高級チョコレートを使用したスイートチョコカスタードクリームがぎっしりと詰まっています。生地にはココアの風味をつけ、チョコにはマイルドなミルクチョコレートを配合し、さらに素材にこだわりながら108円という驚異のコスパを実現したシャトレーゼさんの改良を重ねて辿り着いたという究極のエクレアです。スイーツといえばシャトレーゼといわれる中でも人気の商品です。